スキップしてメイン コンテンツに移動

Night and day

全然更新できないなー。
いま寝顔見ながら書いてる。
iPadで書いてるんだけど、実はとっても書きにくいの。
対応してないというか何というか。

ベイビーはもうすぐ1歳。
つかまり立ち、ひとりでたっち、つたい歩きなど、
朝起きてから眠る直前までがんばってる。
できたら得意げ、満面の笑み。
赤ちゃんってこんなにがんばるんだね!初めて知ったよ。
できてうれしい!褒めて!僕を見て!って
こんなにもいろんな感情をもうすでにもってるんだね。

それから、まま、ぱぱ、と言うようになった。
可愛くて可愛くて毎日胸キュンです。
残り少ない0歳期。
さみしいさみしい。
うれしいさみしさ、だね。

おおきくなって、巣立っていくときなんて、
どれだけさみしいんだろう!?







コメント

このブログの人気の投稿

Present

いろんなことを上手くできなくて、 時間の使い方も他の人のように効率的にできない。 どうやらとっても不器用なようだ。 初めてやることは失敗ばかりだ。 昔、なんとかやれていたことも下手になってきた。 料理とかいろいろと。 ベイビーが泣くと全然集中できないの。 うーん。 でも、ベイビーがとにかく可愛い。 かわいくて、すべてがOKになる。 今はとても貴重な宝物のような時間… 落ち込んだり、凹んでばかりではもったいないんだ。

Les Demoiselles de Rochefort

素敵な映画の音楽を作った、ミシェル・ルグランが亡くなった。 長く生きていくほどに、知っている人が亡くなる。 昔、おじいちゃんがよく言っていた。 「シェルブールの雨傘」も好きだけど、最近は「ロシュフォールの恋人たち」のサントラをよく聴いていた。 映画の冒頭からお洒落で、どの曲も好き。 サントラで音楽だけ聴いてると、ジーン・ケリーのアンディの歌と、マクサンスの歌が大好き。 うっとり、どきどきする。 長いフレーズ、抑揚、美しい流れで、それでいてまるで歌ってないみたいな自然な、、、 憧れる。こんな風に歌えたらいいのにな。 こんな音楽を作れたらいいのにな。

Rising Sun

授乳で明け方に起きると、ベイビーを抱っこしながら窓の外をみる。 くすんだ空に太陽が昇ってくる。 夜明け前ってこんなに暗くて沈んだ色だったっけ? 朝焼けってもっと綺麗だよね? 今日はこんな色なのか… と眠い頭でぼーっとしながら眺めてた。 悲しいことが思い浮かんでくる。 もう会えない人、もう戻らない時間。 どこに行くんだろう。 みんな、わたしも。時間も。 赤と黒がどんどん光に溶けて透明になっていく。 いつのまにかパステルカラーのきれいな水色の空になる。 見慣れた冬の朝。 朝日は金色。まんまる。眩しいな。 昔、ライブで「朝日金色輝く」って曲をやってたの思い出した。 音源にしようとしたら、変なアレンジになってきちゃって挫折してそのまま放っておいてる。 歌詞も気に入らない場所がある。 サビもあんまり気に入ってない。落ち着かない。 今あるサビとは違う、もっとしっくりくる、違う展開がきっとあるんだろう。 発見されるのを待ってるんだろう。 そのうち完成するかもしれない。